オタク末期のさやかがお送りしておりま~すww
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今回はモノクロで描いてみました~~ PR ヘタクソでスイマセン! いや、なんかこうゆうのしないとダメかな~って、 思ったからさ!!ね! ・・・・・・・・・・・・・画力が欲しい・・・(嘆)
100Hitだぜ
イェア!!!! 今日の朝見た時に気が付いた!! ・・・やっぱなんかしなきゃダメ系!?
シキ「いよいよすばせか発売まであと1日ね~☆」
ネク「・・・ていうかこの管理人またもやカウントサボったぞ・・・」 シキ「あ~大丈夫!さっき軽くシバイといたから☆」 ネク「・・・」 シキ「という訳で今日はレギュラーメンバー全員集合ー!!」 ヨシュア「フフフ・・・やっとボクの出番だね」 ビイト「ていうか普通レギュラーメンバーを前日まで出さないとかおかしいだろ!!」 ライム「・・・ダメだね、コレ・・・・」 * シキ「ま~、いいとして!今日はすばせか発売前日祭!!皆の感想を聞いてみよ~~!」 ライム「∑え!何ソレ!?」 ビイト「ていうかシキが司会者なのか?ココでは」 シキ「ん~、キャラ的にはアタシっぽいからね~☆ハイ!んじゃまずはネクど~ぞ!!!」 ネク「興味ないね」 ビイト「オマエはクラウドか!!」 シキ「・・・まぁ、アホはほっといて・・・あ!ヨシュア君はどう?」 ヨシュア「そうだね~、もし次回作が出るのなら是非ボクをしゅじんk「ハイ!次、ビイト君!!」←シキ ヨシュア「・・・クスン(泣きマネ)」 ビイト「え、オレ!?・・・・まぁ扱いはそれ程悪くはなかったからな。バトルもネク達としたし・・・」 ネク「そーいえば、スケボーで攻撃とか・・・威力あるのか?」 ビイト「∑なぁぁ!!!!オマエの超能力より十分マシだ!」 ライム「ちょっとビイト・・・落ち着いて」 シキ「なるほど~。じゃあライムは?」 ライム「え~~っとぉ・・・・次回作では是非ボクをヒロインにしt「オマエもかい!!」←ビイト ヨシュア「それならボクも次回作でしゅじn「もういいわ!!!!」←ネク 全「・・・・っつー訳で・・・1!!!」
ネク「金欠ですばせかが買えないという管理人を連れてきたぞ」
さやか「ちょっと!ちょっと!?さすがに二次創作はマズくね??マズイでしょ!!?」 シキ「ギャーギャーうるせーよ!この貧乏人!」 さやか「∑オイ!この人カンペキにキャラ変わってるけど!ねぇ!!?」 ネク「∑あーーー!!!もう落ち着けってば!シキ!!」 * ネク「・・・・・・・・・・とりあえず、どうして買う金がないんだ?小遣いは毎月貰ってるだろ?」 さやか「・・・いや、あの・・・少々、無駄遣いをしてしまい・・・・・」 シキ「この三日間、何を買ったの?」←元に戻ってる さやか「え~~~っと、マンガ本を2冊と、小説本を1冊、ゲーセンでゲームを2回、 プリクラを2回、そんでソフトクリームを1個・・・・・です」 ネク「シキ、計算終わった?」 シキ「・・・約2000円以上も使ってるわ」 さやか「∑うわ!そんなに使ってたの!?」 ネク「ちょっとは自覚しろ!!!」 シキ「たったの三日間でこんなに使ったらそりゃあなくなるわよ!」 さやか「・・・スイマセン」 シキ「おまけにカウントダウンだとかあれ程騒いでたのにカウントが1日おきじゃない!!!」 ネク「しかもコメントで『早く更新してください』ってまで言われてるし!!」 さやか「スイマッセーン!マジでスイマッセーン!!!」 ネク「明日からはちゃんと更新するか?」 シキ「カウントもちゃんとする?」 さやか「ハイ!!ちゃんとブログの更新もするし、カウントもします!!」 ネク「よし!ちゃんと約束したな!」 シキ「絶対だからね!」 さやか「OK!」 ネク&シキ&さやか「っつー訳で・・・・・・・3!!」 さやか「あ!!」 ネク「どうした!?」 さやか「・・・・・そういえばあさって、暑中稽古で一日中いないんだっけ・・・」 ネク&シキ「∑オオオォォォイ!!!!!!!!!」 |