カウント小説！

シキ「まぁ、タイトルの通り、始めよっか♪」

ネク「とか言いながらしょっぱなから６のカウントしてないからな･･･」

シキ「しょうがないじゃん～昨日は何でも剣道の府大会予選だったらしいわよ。
　　　　　んで、家に帰ってそのまま寝たって事」

ネク「ま、なんとか本選には出れるようだけど」

シキ「そうね。予選で負けたクセにブログの更新までしなかったら　軽く半殺しだったわね☆」

ネク「（∑怖っ！！）」


ネク「･･･そ、それはさておき、ココの管理人、発売日当日に買う気はないらしいぞ」

シキ「はぁ？何で！？」

ネク「なんか･･･小遣いが足りないとかで」

シキ「あ～確かに中学生に５千円はキツイわね･･･」

ネク「最悪の場合、すばせかは買わずに見送るとか････」

シキ「････バイトでもして金稼げやゴラァ！！！！！」

ネク「あーー！バカ！！落ち着けよ！！！！
　　　　
　　　　ってな訳で････５！」









･････
悪いわね！文才がないクセにこんなの書いて！
だって画力もないし、こういうのしか出来なかったん
だよーーーー！！！！！！！



つーかシキの性格よう解らん！