オタク末期のさやかがお送りしておりま~すww
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はい!もう既にクリアしてるというのに全く進んでないプレイ日記!!
マジでスイマセン…
ネクが目覚めた場所は真っ暗な建物の中。
しかし、その近くにシキの姿がない。 お前ホントに殺したんかいぃ!!! 「そうだよな俺が…」 うわぁぁぁ!!ホントに殺したぁぁぁ!!!(うるさい。黙れ) とにかくここに出る為、歩き回るネク。 その前にシキを探してください。(真顔) すると前から足音が! 「うぅ…暗い…どこだろ…」 「誰だ!?」 「きゃっ!!」 「おまえは…」 「ネク!?」 シキィィィィィィィィ!!!(歓喜) 良かった~~~~。生きてた~~~~~~(涙) 「もう…おどかさないでよ…」 私はアンタに驚かされたよ(・∀・)ニコリ あっちこっち歩いていたシキは出口を見つけたようで。 「だったら外に出れば…」 「だってネクをおいて行けないでしょ?」 うわぁ…会った時から思ってたけどメッチャいい子だ。 「…勝手に歩き回るなよ」 「あれあれ?勝手なマネしてピンチになって怒られたのは誰だっけ?」 ……? ピンチ?怒られた??ネクが??? 回想は2日目に… 八代に言われ、シキを殺そうとするネク… 「おい、もうそのへんにしとけ」 !?だ、誰!! 見たらなにやらヒゲを生やしたオジサン(?)が。 「『パートナー消滅』をミッションにすんのは禁止されてるはずだぜ?」 「「なんだって!?(ネクとシンクロして叫ぶ管理人)」」 「…言われなくても分かってるわ。ゲームの余韻を楽しんでただけなんだけど」 ∑(゚◇゚;)なんだとピンクヘッドォォォォ!!!!(怒) 「今やってたのは当然ミッションじゃなくてただの遊び」 フハハハハハwww …コイツ、殺す☆(∑オイ!!) 「だったら今日の仕事は終わってんだろ。とっとと帰んな」 うわスッゲ!!このオッサン(コラ)カッコエエ!!!! そして八代が帰ったあとにお礼を言うシキ。 何でもあのオジサンの名前は羽狛 早苗(ハネコマ サナエ)というらしい… …早苗……女の子っぽww(コラ) なんでも羽狛さんはゲームの監視者らしくて。 「俺たち…アイツにダマされたのか…」 「“俺たち”じゃねぇ、おまえだけだろ?」 ズバリ言うのね早苗ちゃん(σ゚∀゚)σアッハハ☆ 「ホラ!じょーちゃんにあやまんな」 「は!?」 「………」 言葉待ってるシキちゃんカッワイーvv(変態) 「…………悪かった…」 「ネク…えっと…い、いいよもう気にしてないし。うん。うん」 …(´∀`●)…いい子だわ~~。ホントに。 「ようし!これで問題解決だな!」 結構あっさりしてる早苗ちゃん♪ その後もネクとシキに色々アドバイスをしている早苗ちゃん(いい加減羽狛さんて言え!) そしたらネクが記憶喪失ってことが判明!! ナルほど~~。だからゲームの事とかあんまり知らなかったのか…。 するとケータイが急に鳴り出し、驚いて落としてしまうシキ。 拾おうとするネクに 「あ!さわらないで!自分で拾うから!」 そこまで拒否しなくても… ケータイの待ち受け画面にはシキと友達の写真が。 シキがケータイを何かと見ていたのはその写真を見ていたらしい。 「そんなの隠すことでもないだろ?」 「あっほらネク!ミッションメール届いてるよ」 話そらしたーーー!! それはともかくミッションは… 『A-EASTの主を倒せ』 だってさ。なのでA-EASTに行こうと出口に行く二人。 外に出てみたらずっといた建物がA-EASTでした☆ 気付けよ!! 場所についても電気が点いてないので主を探そうにも探せない… そしたら前にいたなにやらパンクっぽいお兄さんの声をかけられた。 スタッフが戻って来たら電気が点くと考えたネクはスタッフ探しに協力すると言った。 …頭良いね~~~ネク。 早速行こうとしたら壁があって進めん!! ノイズを消したら進めるからレッツ☆バト~ル♪(キモッ!) と思ったらシキが羽狛さんからもらったバッジを使おうって言い出した。 あれま、そんな物貰ったの??するとまた回想に… 「よしヘッドフォンの成長と努力とおまえたちの仲直りを祝して少しだけだが情報とイイモノをやる」 早苗ちゃん太っ腹~~☆ (ちょっ…名前…ヘッドフォンで定着かよ!?) らしいね。 「…あの、俺…ヘッドフォンじゃなくて音操(ネク)なんですけど…」 「おう!そうか!わりぃわりぃ、ネクな!憶えた!もう憶えた」 でも、死神について教えて貰ってる途中で… 「ヤツらってことは死神は何人もいるのか?」 「おっ!カンが良いなヘッドフォン!」 「ハァ……(ため息)」 フハハハハwwへッドフォン決定だな。 次に羽狛さんについて聞いてみたら… 「おっ!俺のことか?」 「………しかたねーな…ちょっとだけ教えてやるよ」 ヤッターーー!!!!!と思ったら! 「名前は羽狛早苗。3月4日生まれ。うお座のA型。職業はダンディーなカフェのマスターだ」 「いや…そういうことじゃなくて…」 ていうかダンディーなカフェのマスターって… 「趣味はギャンブル。好きな言葉はたなからぼたもち好きな食べ物は納豆」 「いや…だから…」 「スリーサイズは上から「聞きたくないです」 やっとツッコめたネク。 「カフェのマスターをやってるんですか?さっきはゲームの監視者って言ってたのに…」 「カフェは趣味みたいなもんだな…ダンディーな感じがするだろ?」 趣味で店開くヤツが何処にいる。 「はい!かっこいいです」 (そ、そうか…?) ダブルボケにツッコミが追いつかないネク(意味不 「機会があったらカフェに遊びにこい。うまいコーヒー飲ませてやるぞ」 「…有料でな」 ((誘っといて金とるのかよ!))←管理人とダブルツッコミ。 その後にも色々教えてもらったあとに貰ったのがこの 「仲直り記念バッジ」だって。 シキとシンクロするによってサイキックが発動するらしい。 シンクロなんて無理だと考えているネクに、 「まぁ、いくらヘッドフォンにサイキックの才能があってもこのバッジは使いこなせないかもな~相当センスがないと使えないバッジだからな~」 「ありがたく使わせてもらいます」 フハハハwwツンデレ萌え!!(ツンデレじゃねーよ只のツンだよ) 「それと…俺 ヘッドフォンじゃなくて音操(ネク)ですから」 「おう!そうだった!わりぃわりぃネクな!」 「憶えたぜ!ヘッドフォン!」 アンタ憶える気ないだろ。 …てな感じで貰ったバッジ。早速そのバッジを使ってノイズを消して通れるようになった。 道玄坂にあるラーメン屋に入ると… 「あーめんどくさ…ライヴなんて中止だ中止!なんで俺がいちスタッフなワケ!?」 ∑こんな所でサボってたんかスタッフ!!! 「どっちかって言ったら俺ってステージ側の人間なワケ!!」 「はぁ~あ裏方なんかやってらんねぇ…」 お前の方がやってらんねぇよ。 愚痴をこぼしながら店を出て行ったスタッフを急いで追いかける。 「はぁ…なんかもう何もしたくない…もうどうでもいいや」 ∑超ネガティブなんだけどこの人!! スキャンしてみたらスタッフの周りにノイズが!すぐにノイズを取り払うと… 「・・・あれ?俺なにしてたんだっけ?…ってもうこんな時間!? マズイ!早くA-EASTに戻らないと!!」 スンゴイ変わり様。 スタッフがA-EASTに戻ってくれたからやっと電気が点く…。 と思ったらステージの照明が壊れてる!! そのスタッフは修理部品の買出しに行っていたらしくて。 心配だからその後を追うと… ビイトとライム発見!! インプリントなどについて教えてもらったけど、ビイトはまだネクに怒ってるみたいで…。 「やべぇ…どうしよ…修理部品って何買うんだっけ…」 ド忘れしやがったよこの野郎!!! 急いで色んなキーワードをインプリントさせてなんとか部品を買って戻っていくスタッフ。 はぁ~~~、今度こそ電気が点く…はずなのに、なぜか点かない! と思ったらいきなりボス戦に!!! スラッシュ!プッシュ!!十字キー連打でなんとか勝利をもぎ取ったぜ!! やっぱボスだからさっきのが主?と思ったけどタイマーが消えてない!! んじゃ主って誰!? 「ツメがあめぇんだよっ!主はコイツだ!!」 ∑そ、その声は!! ビイト!!ライムー!!! ウッハーー!!まさか来てくれるとは思わなかったよ!! 二人のおかげでミッションは無事クリア!! 照明も直ったらしくて、良かった良かった!! 主はネクたちが倒した大きいコウモリではなく、さっきの小さい金色のコウモリだったらしい。 あ、あと777のボーカルさんも死神だったりしい。 ハハハ!気付かなかったよ!!(アホ) ビイトとネクもなんとか仲直り(?)できたらしくてシキがまた4人で協力しようと提案。 ライムもビイトも賛成。ネクは…… 「足…ひっぱんなよ」 ツンデレサイコォォォーーー!!!(爆) PR この記事にコメントする
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